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設定のやり方をマスターしてマニュアル動画撮影に挑戦

 プロやハイアマチュアの方は殆ど、カメラのオート機能任せではなく、 カメラ本来の機能を、撮影場所や目的によってより正確に合わせる為に、 自分の技術と経験をフルに活用して、マニュアル設定しながら、 自分の意のままに撮影します。
 ここでは、マニュアルの方が、より良い動画が撮れる例と共に、 そのテクニックコツを紹介します。

1)絞り調整

  • フルオートモードで撮った時、次のような事で困ったことはありませんか?
  • 夕方撮ったのに、背景の明るさが持ち上がって、例えば紅葉の深紅の赤の深みが表現出来なかった
  • 暗い所から明るい所にパンしたら、明るい所に映像が変化するにつれて、白っぽい画面になってしまった
  • これらは、フルオートの時はカメラが画面全体の平均的な明るさを測って、絞りを決めているからです
  • 撮影している人の主観やセンスを映像に盛り込むためには、画面の中のどの部分を見ている人に訴えたいのかを考え、 訴えたい部分に明るさを合わせるべきですね
  • カメラのモードを「カメラの明るさ」→「マニュアル」に合わせます
  • 「+」・「-」で、液晶モニタを見ながら明るさを調整して、「OK]ボタンを押します
絞り調整

動画編集の詳しい手順や流れはこちらからご覧になれます。


2)絞りとゼブラパターン

  • 明るさ調整のマニュアル機能をより良く発揮する、一助となるのがゼブラパターン表示機能です
  • ゼブラターンは、撮影したい場面の明るさが不均一の場合に、映像の白飛びする部分を教えてくれます
  • カメラのモードを、「ゼブラ」→「70または100」に合わせると、画面の明るい部分にゼブラ(斜めの縞模様)パターンが表示されます
  • ゼブラターンは100IRE と(機種によって)70IREに設定できるようになっています
  • 100IREは、ビデオカメラの明るさの飽和点で、これ以上は真白(白飛び)になってしまう明るさです
  • 100IREに設定している時は、ゼブラパターンを見ながらカメラの絞りを調整する訳ですが、ゼブラが全くなくなる方が良いかとと言うと、 そうでもなく、画面全体の数%程度ゼブラが残るのが、メリハリの効いた映像になると言われています
  • 70IREはいわゆるノリの良い所、と言われていまして、この場合は 出来るだけ多くのゼブラを発生させると良いですよ
ゼブラ

動画編集のテクニック集はこちらからご覧になれます。


3)ホワイトバランスシフト

  • ビデオカメラのRGBのバランスをこれから撮影しようとする光源に合わせます
  • カメラのモードを「ホワイトバランスシフト」→「入」にします
  • 画面いっぱいに白い紙などの「白」を映して、「+」・「-」のボタンを押して、白く映るように調整して、確定します
  • ホワイトバランスシフトの数値を上げる(+側)と赤みがかり、数値を下げる(-側)と青みがかります
ホワイトバランス

4)被写界深度

  • 草花などの撮影には、撮りたい草花をくっきり映し、背景はボカしたい場合があります
  • この様な時は、マニュアル絞りを開放に近く開けると、被写界深度が浅くなります
  • 当然ですが、ピント合わせ(フォーカス)もマニュアルにして、撮りたい被写体にきっちりピントを合わせる事が肝要です
被写界深度

動画編集の豊富なサービスメニューはこちらからご覧になれます。


5)シャッタースピード

  • 動きが速い被写体(例えばスポーツ競技や自動車レース)を撮るとき、映像が流れてしまう場合があります
  • このような時は、シャッタースピードマニュアルにして、短めに設定します
  • カメラが動画モードの時は、一般に1/4秒~1/1000秒まで設定できます
  • シャッタースピードは、光量の関係で絞りとの関連がありますので、被写界深度との兼ね合いも考えながら設定しますが、 経験値が物を言いますので、撮影。再生を繰り返して、経験を積むことが大切です
シャッタースピード

6)フォーカス

  • 被写界深度を気にして撮影する場面などには、意のままに対象物にピントが合わせられるマニュアルフォーカスが便利です
  • カメラのモードを「フォーカス」→「マニュアル」にして、「→」・「←」等でピントを合わせます
  • ピントは初めにズームを望遠側にしてピントを合わせ、次第に広角側 に戻していくと、合わせやすくなります
  • ピントを頻繁にマニュアル操作するような時は、近頃のビデオカメラはフォーカスリングが付いてない機種もありますので、コントロール ダイアル等にフォーカスをセットしておくと便利です
フォーカス

  動画編集に対するご質問はお気軽にこちらからお尋ねください。


動画編集に関するよくあるご質問

 過去にお問い合わせを頂いた中から、頻度の高いご質問に対する回答を纏めてみました。お問い合わせ頂く前に、ご一読下さい。


受注から納品までの流れ

 動画編集に関するお客様からのお問い合わせを頂いた時から、動画作品を お客様に納品するまでの、流れをご紹介いたします。   流れの各ブロックをタップまたはクリックしていただくと、各ステップの詳細をスライドショーでご覧いただけます。


このような手順で動画編集を承っています

 お客様から実際に動画編集を承ったら、次のような手順で、お客様とのやり取りを繰り返しながら、編集作業をやらせて頂いています。


動画撮影のコツを伝授します

 誰でも手軽に撮影できるのが、ビデオカメラの楽しいところです。所が、料理でも「材料で勝負が決まる」と言われているのと、全く同じ事が 動画作品でも言えます。 ここでは多くの動画撮影や動画編集に携わった 経験から、 「魅せる動画作品を作るために、ホームビデオ撮影のコツや、 テクニックを紹介します。


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代表からご挨拶

 「ビデオ編集工房 宙」は「お客様の想いを大切に、キレイに」をモットーに、 日夜感性と腕を磨き続け、お客様のお声かけをお待ちしています。
どうぞ、何なりとお気軽にお問い合わせくださいますよう、お願い致します。

代表 八坂 武人
〒841-0046 佐賀県鳥栖市真木町2087

動画に関する豆知識

尺(しゃく)

 一般的には尺とは、長さの単位のことですが、映像制作で尺とは、映像作品の長さ。 つまり「時間」のことを指します。例えば、30分番組の場合、「尺は30分です。」とか、 「完成映像の尺は、およそ5分程度です。」といった使い方をします。

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